消費者金融の資金使途|どのような目的でお金を借りたのか?

消費者金融に向いている資金使途

消費者金融のキャッシングは資金使途が自由となっています。
明確な目的が無くても、不安を解消するためにも利用することができます。
例えばどんな使い方があるのか見てみましょう。

 

消費者金融の利用目的

このようなデータがあります。
消費者金融を実際に利用した方がどのような目的でお金を借りたのかというものです。
回答が多かったものからみてみましょう!

 

  1. 生活費(食費、日用品費など)
  2. 車関連(事故、破損、車検など)
  3. 旅行関連(旅行先での使用も含める)
  4. 交際費(飲み会など)
  5. ネットショッピングの支払い費用(アクセサリーやブランド、趣味など)
  6. 医療費(入院、治療など)
  7. 公共料金の支払い

 

最も多かったのは生活費です。
回答者のおよそ半数が生活費と答えています。
2位から5位までは17%ほどの方が回答をしていますが、医療費、公共料金の支払いは意外に少なく11%ほどとなっています。

 

消費者金融のフリーキャッシングはどのようなものにでも利用することができます。
銀行カードローンのように資金使途が事業性のある融資以外と決められていることもありません。
最短即日融資も可能で、保証人も担保も不要であることから急な借り入れにも対応しています。

 

ところがこれらの資金使途がすべて、消費者金融での借り入れに適しているかといえばそうではありません。

 

実は半数の方が利用している「生活費」にキャッシングをあてることには不安があります。

 

継続する借り入れと、継続しない借り入れ

お金を借り入れると、それは借入残高となります。
消費者金融に限ったことではありませんが、借入残高は減らすものであり増やすものではありません。

 

そのため、今後も継続して借り入れをするようであればその資金使途は根本から考え直さなくてはなりません。

 

フリーキャッシングという商品は、融資限度額が与えられその範囲は自由に利用することができます。
スピードのある借り入れや返済ができることから、便利に使われているキャッシングです。

 

ところがその仕組みこそ多重債務に陥りやすいシステムでもあります。
融資限度額が30万円、しかし今必要な金額が3万円であればどうでしょうか。
27万円は「いつでも借り入れができる状態」として残ります。
本当に借り入れが必要なときにだけ利用すること、それは肝に銘じておかなくてはなりません。

 

例えば生活費のためにキャッシングをしたとしましょう。
その生活費も、今月は突然にまとまったお金が必要になり食費が不足することになってしまったというのであれば「継続する借り入れではない」ことになります。
本来であれば毎月問題なく生活ができていたものが、今回に限ってはほかに用立てなければならないお金ができてしまっただけのことであり、その理由は来月以降も続くわけではないからです。

 

しかしそもそもの収入と支出のバランスが取れていないばかりに生活費が日常的に不足しているのであればどうでしょうか。
今月不足したお金をキャッシングによって賄ったときに、来月もまた同じように不足した金額を賄う必要性が出てきます。
さらには新しく来月以降には返済という支出項目ができてしまいます。

 

キャッシングは今回限りの理由が向いています。今回以降も同じ理由で借り入れが続くのであればあっという間に融資限度額を使い切ってしまう危険があります。

 

消費者金融は賢く利用することで安全なキャッシングが出来ます。
しかしそのためには、なぜ消費者金融で借り入れが必要なのかという原因も明確にしておきましょう。
計画を立てるときには返済だけが必要になるわけではありません。
借り入れについてもしっかりとした計画を立てることで、健全なキャッシングを利用することができます。